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ベアデッド・ガードル
bearded girdle
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ガードル部に多数のひげ状の割れが生じているものをベアデッド・ガードルという。これはダイヤモンドを円形にし整形する作業であるラウンディング工程で、急速粗雑に研磨をしたときに生ずる微少な割れで、カットの評価の減点対象となる。 |
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ベゼル・ファセット
bezel facet
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ブリリアント・カットでクラウン部にある8個の菱形の面で、クラウン側のメーン・ファセット。 |
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ヘッド・ルーペ
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宝石の細工などをする時に使う双眼の拡大鏡で、低倍率のうえ頭部に装着できるのでカラー・グレードの際着用すると両手を使用できるので便利である。 |
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ベトナム・ルビー
Vietnam ruby  |
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1987年にルク・エンで発見され、クイ・チョウでも産する。ミャンマー産に似た良質な色である。91年から流通している。 |
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ヘラ爪 |
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ヘラに似た爪の形式。
スター石その他のカボション・カットの宝石に用いる。 |
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ペリドット
Peridot |
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ペリドットは鉱物学的にはオリビンと呼ばれるもので、かなり一般的な鉱物である。透明ないし半透明で黄色がかった緑色の宝石である。斜方晶系、屈折率は1.654-1.690、比重3.32〜3.35。 |
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ベリル
Beryl |
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緑柱石。重要な変種としてクロムで着色された緑色のエメラルド、鉄で着色された青色のアクアマリン、リチウムで着色されたピンク色のモルガナイトなどがある。六方晶系、屈折率1.577-1.583、比重2.67-2.84。またアルバニータ・アクアマリンと呼ばれる処理された濃青色のベリルがでまわっているが、この石は退色性が強い。 |
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ベリル
Beryl
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緑柱石のことで、エメラルド、アクアマリン、モルガナイト、へリオドール、ゴッシェナイトなどは、全てベリルの色変り変種である。六方晶系、屈折率1.583-1.577、比重2.71。 |
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ベルギー・カット
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ベルギーのアントワープは世界中で最も重要なダイヤモンドの研磨加工の中心地で、ここの研磨技術は高く評価され日本の業者間ではベルギー・カットと呼んでいる。 |
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ベルヌイ法(火焔溶融法)
Verneuil process |
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フランスのベルヌイが1902年に発表した合成法で、酸水素炎中をアルミナ粉末などを落下溶融させ結晶を成長させる方法。合成スピネル、合成コランダムなどがこの方法でつくられている。 |
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偏光と偏光器
polarized light & polariscope |
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一般に光は進行方向に直角なすべての面で振動しているが、偏光は振動方向が一平面に限られている光である。偏光器は2枚の偏光フィルターを組み合わせたもので、宝石が単屈折性か複屈折性かを簡単に判別できる。 |
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