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ヤグ
YAG
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イットリウム・アルミニウム・ガーネットの略で、主としてダイヤモンドのイミテーションとして使われる合成石。ダイヤモンドと比べると、ブリリアンシー、ファイアともに劣る。青色、緑色、黄色などのYAGもつくられている。等軸晶系、屈折率1.833、比重4.55、分散0.028。 |
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焼きオパール
![オパール](img/icon_opal.gif) |
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ある種のメキシコ・オパールを熱処理すると、地色が濃褐色のブラック・オパールに変化する。さらに熱処理を続けると黒色の地色に変化。表面的な斑立ちが特徴。吸水性が強いので要注意。 |
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遊色効果
play of color |
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オパール効果のことで、この光の現象はオパールを構成するケイ酸粒が規則正しく配列し、その間を光を通過する時に回折干渉を起こすためである。遊色効果を“フ(班)”という。 |
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遊色効果
play of color
![オパール](img/icon_opal.gif) |
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オパール効果のことで規則正しい非晶質の珪酸の球状粒子の間隙を光が通る時、回折干渉して遊色効果と呼ばれる輝くような七色の光が生ずる。 |
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4C
![ダイヤモンド](img/icon_diamond.gif) |
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ダイヤモンドの価値はクラリティ(Clarity)、カラー(Color)、カット(Cut)、カラット(Carat)の4つの要素で決定される。
この4要素の頭文字をとって4Cという。 |
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